2011年 05月 25日
被写体との相性 |
ギョロ目とか虫の目とか、マイクロフィッシュアイとか呼ばれる部類のレンズは被写体との相性を考えなければなりません。
どんなに頑張っても撮れない被写体ってあるんですヾ(~O~;)
動きまわる魚、警戒心の強い魚はまず撮れません。
じっくり粘って、寄って、構図を考えられる被写体限定ですね。
そして細長い被写体なら、なお良い(*゚▽゚)/゚・:*
そういう意味では、このゴルゴニアンシュリンプはこれらのレンズと相性が良い被写体と言えます。
細長い体の特徴を活かして撮ってみました。生息環境もわかるかな?
水深が深くて、青抜きは難しい(´Д`) =3
2011/05
ゴルゴニアンシュリンプ 柏島 -25m
Canon Eos KDX
EF60 mm macro F2.8 IS
INON水中マイクロセミ魚眼リレーレンズ UFL-MR130 EFS60
どんなに頑張っても撮れない被写体ってあるんですヾ(~O~;)
動きまわる魚、警戒心の強い魚はまず撮れません。
じっくり粘って、寄って、構図を考えられる被写体限定ですね。
そして細長い被写体なら、なお良い(*゚▽゚)/゚・:*
そういう意味では、このゴルゴニアンシュリンプはこれらのレンズと相性が良い被写体と言えます。
細長い体の特徴を活かして撮ってみました。生息環境もわかるかな?
水深が深くて、青抜きは難しい(´Д`) =3
2011/05
ゴルゴニアンシュリンプ 柏島 -25m
Canon Eos KDX
EF60 mm macro F2.8 IS
INON水中マイクロセミ魚眼リレーレンズ UFL-MR130 EFS60
by keinomi
| 2011-05-25 19:25